[戦う][ウルトラ][ソウル]



嗚呼…若気の至り


私の知るところではない。


かつて、私は中学受験というものを本気で考えていたものだ。
そう。思えば今から10年近く昔のことだった(嘘)
当時の私は、渋谷教育学園幕張、通称:渋幕と呼ばれる学校を
志望校とし、勉学に励んだものだ。
まあ、受かってませんけど。


今冷静になって考えれば、
あんな渋谷にあるんだか幕張にあるんだかわからない学校

に入学しなくてよかったとさえ思えます。




で、その学校には姉妹校があり、
つい先日、その学校は早稲田大学の属校となったらしく、名称は







早稲田渋谷シンガポール校
と…






もはや、所在は
誰にもわからない。





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真剣に悩むこと


当たり前のことだが、場合によっては居留守は常套手段。
だが、一体…携帯にかかってきたときはどうしろというのか。




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待ち惚け


「必ず来てよ」
と言ってある場所へ行くように促がしておきながら、
肝心の自分はその場所へ行かなかった
最低の人間が管理人のサイトはここですが、何か?




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嗚呼、魅惑のJ-PHONE


今まで、こんな凄い携帯があっただろうか?

写メール対応機種やムービー携帯が市場に出回ったときはかなり純粋に驚いたが、
そんなもの比較にならない程、ヤバい。
マジでヤバい。はっきり言ってヤバすぎる。私ん家が圏外て。

いや、窓際に行けばバリ3なんですけどね。
それにしても非道いもんですね。J-PHONEのサービス。
そもそもメール届くの遅すぎですわ。明らかに。

山中湖いたときなんて、ほぼ常に圏外なのも手伝って、
2日前のメール見る羽目になったもん。

しかも、メールの文体が「今、暇か?」みたいな感じでもの凄く腹立たしい。
暇なわけねーって。勉強合宿に参加してんだから…。

「暇なわけないだろ。
 つーか、合宿中だからンなことでメールすんな。」


と送ろうとするが、

「現在送信できません」 と。












よーく見ると、いや、よく見ないでも圏外なんですよ。









もう、ね…圏外くん(妨害電波を発し、携帯を圏外にする下らないモノ)が
あるんじゃないかって本気で疑ったね。
でも、AUの奴とかドコモは圏内なんですよ。もう、余裕でバリ3?みたいな。

そこで、またブチ切れですよ。

オマエらな、やれjavaアプリだ、やれムービー写メールだとか
その前にやるべきことがあるだろ?
国内に圏外をなくせとは言わないよ。だがな、

せめて、関東全域で使えるようにしてくれや。


嗚呼、見放されし我が家。


嗚呼、麗しのJ-PHONE。



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昨日までのテンション


山中湖より無事性感。違った、生還。
で、何故だかよく分からないけど、
テンションがおかしいにゃん。
きっと、暑いせいにゃん。
…と、いうわけで、先程コンビニに行ってきたにゃん。
月曜だから、ジャンプを買う。で、私がジャンプを買うときに、
必ず買う「じゃがりこ」を探していると、
チョビッツっていう変なネーミングのお菓子発見。
CLAMPに訴えられなければいいが。
というか、そんなことよりこのイカレたテンションを
なんとかしたい今日この頃。
とりあえず、今はテンションが上がり過ぎてて、
下がるまで日記は書かないでおこうと思う。ボロだしそうだし。




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明日から合宿(前半は学校主催の勉強合宿。後半は遊び。)


ちょいと10日ばかし山中湖逝ってきます。
大丈夫です。寂しくなんかありません。(←誰だお前?)
…必ず、必ずここに戻ってくる。だから、そのときまで待ってくれ。(←死んで下さい)
そのときは……結婚しよう(←いいから、死ね)
……って、あぁー…また話が脱線してるー…アウト オブ ウェイだよ。もう。
いっそのこと、人道からも外れてみるか…(止めてやって下さい。)





お知らせ


ご無沙汰してました。常に若い年代からの支持を受け続けてることで有名になりたいassaです。
なんだか、本当に久々に更新した感じがしますねぇ…
前の更新から一週間も経ってないんだけどね。

で、久々に更新したのはいいんだけれど、

明日からちょいと10日ばかし更新できませんから。

ま、軽ーく10日間の山中湖旅行を楽しんで来ますわ。
面白いことがあったら、日記に書くかもね。

では、そろそろ出発の準備に取り掛かりますから。
また、10日後くらいに会いましょう。









暑い朝の過ごし方。


朝、雨降ってました。
しかも、蒸し暑い。最悪。

そんな日はどう過ごすべきか?
答えは簡単。
オペラを聴きに行きましょう。
トスカなんかをオススメします。


……ってことで、オペラ聴きに行ったわけですが、
もう…ね。涙モロい私なんかボロボロ泣いてたもん。
悲劇だよ。ホントに。なんであんな奴の隣だったのさ。

最悪の席だったね。隣の奴が気味の悪いオタで、
「トスカ引っ込め。ブスは引っ込め。死んじまえ。」
とかブツブツ言ってるのな。もう見てらんない。

つーか、テメェ人のことどうこう言えたツラじゃねぇだろ!
って言いたかったね。本当。静かにして欲しかったよ。



まあ、オペラ自体は良かったからいいか。

と、締めくくっていいものなのだろうか。



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暑い夜の過ごし方。


台風一過ってやつですな。
午前までは凄まじい暴風雨に見舞われていたのですが、
すっかり空は晴れ渡り…

暑いですねー。

思わずコンビニに駆け込みたい衝動に襲われます。
24時間いつ行っても冷房がついている魅惑のプレイス。
ただし、深夜だとコンビニ強盗に襲われる
可能性を秘めたスリリングなプレイス。

電車なんかもいいですよねー。
始発から終電まで好きな時間帯に好きなだけ涼める。
世の健全な男児はサワり放題の魅惑のプレイス。
ただし、履歴が汚れる可能性が高いという諸刃の剣。
世の健全な婦女子はラッシュアワーを避けることをオススメする。

……。
…暑いですねー。

思わず氷水を頭から引っ被りたい衝動に襲われます。
瞬間的に体を冷やしてくれるばかりではなく、
次の日には、体を中から温めてくれます。実に魅力的。


………。
…暑いですねー。

まあ、何の危険も無い快適な環境で過ごしたければ
冷房のかかった自室に大人しく引き篭もれってこった。


 暑い…




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ヒツウチ



最近、非通知の電話が多く掛かってくるようになった。
そのほとんどが、無言電話か即ギリの電話である。

ストーカーの可能性も考えたのだが、それはまずない。
何故なら、ストーカーに狙われる程の美人は我が家にいない。
それに、狙われるような理由も思い付かない。
まあ、強いて言うなら、保健所の人が害獣と見なして私を
駆除しにくる可能性はある。そんな家だ。

では、何故無言電話が掛かるか。
私の考えでは、2通りの可能性がある。

ひとつは、海外からの間違い電話である。
なるほど、もしそうだとするならば、
確かに無言ですぐに切ってしまうのも納得できる。
俺だって、友達に掛けたつもりの電話が
海外に繋がって
「ボンジュール」
とか言われた日にゃ速攻で切る。もちろん無言で。

ふたつ目の可能性は、私の学校の奴からの電話である。
私はキモい系のキャラとして非常に認知度が高い。
今日だって、友達のひとりに「キモいー」って言われたから
「私はキモいんじゃなくて、キモカワなの!」って言い返したら、
「ふーん。キモくて可哀想の略?」と即行で言い返された。ムカツク。

そんなキモい系のキャラの私であるが、
付き合いの長い人からは専ら
「認知度は低いけど、実はイイ奴」
と言われている。
つい最近も、日本史の授業中に友達に
「あんたってキモいとばかり思ってたけど、意外と普通だしいい奴。」
と言われた。正直、嬉しかった。(意外は余計だけど)

そんな私であるから、
学校内の知り合いから電話が掛かってくることは十分考えられる。
それは、私に密かに好意を抱く者からの告白であると考えられる。

つまり、私に告りたいはいいが、
伝える勇気が途中で無くなるかも知れない。
電話をかけといて無言で切ったら嫌われるかも知れない。
だから、非通知でかけてイケそうだったら…
と考えている可能性が高いのだ。
うふふ。シャイなのね。可愛い。

或いは、非通知でかけても、
誰から掛かってきたのか気付いて欲しい。とか。
うふふ。純情ね。可愛い。




と、いうわけだから、
もし、私と同じ学校の人でこの日記を見ている人がいたなら、

くれぐれも期待は裏切らないでくれよ(下心たっぷりで



ちなみに、「今日の日記のオチは何ですか」は禁句。
間違っても電話で問い合わせないこと。





追記:書いてて吐き気催しました。明らかにキモいよ。このノリ。特に後半。



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ありがとね。



さて、このサイトも開設してから、
早いもので、もう3ヶ月以上過ぎてしまった。

3ヶ月というと…およそ90日。で、カウンターの方はというと、
およそ720HIT。
→8HIT/Day。

………。「○○のずっこけホームページ」とかダセェネーミングの
サイトにすら劣ってるんじゃないかと真剣に悩む。…鬱。

ところでさ、

我がサイト「空想科学研究所(くぅLab.)」にリンクをはっている人いるよね。
そうそう。そこのヤマダさんとやら。アンタの今週の運勢は大吉だ。
ちなみに、俺は大凶。なんでだ。

長いことサイトを運営していると、いろいろなことがあるもので、
何故かマイPCが頻繁にハックされたり(サイトは関係無い)
何故か人間関係に歪みが生じたり(最近、テンパりすぎです。でもサイトは関係無い)

リンクして下さったことで、私の失恋の痛みもすっかり解消(は?
…っていうか、マジでこんなサイトにリンクして下さって
ありがとうございますー♪



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バッドメディシン




現在私の通っている学校は、個性派といって差し支えの無い生徒が多く、
その一人に、私のクラスメートでケイスケ(仮)という男子生徒がいます。

彼は…何と言うか、、浮世離れしてます。全てにおいて。もの凄く。
授業中以外は、ほとんど常に虚空を眺め、ヨダレが垂れていそうな
なかなか良い壊れっぷりな方です。


私の友人であるテツ(仮)が休み時間中、
彼に話し掛けようと試みていました。
下の文は、そのときの会話を
可能な限り正確に書き綴ったものです。


テツ「やあ、ケイスケ君」
ケイスケ「(虚空を見つめながら)いやあ、どーも。あはははははh…」

テツ「なんで、いつもボ〜っとしてるの?」
ケイスケ「(指を口に突っ込みつつ)でへへへh…」

テツ「(ちょっと引き気味で)…指、おいしいの…?」
ケイスケ「(指をくわえたまま頭を小刻みに動かしながら)……。」





アメリカの学校では、昼休みが終わると、
明らかに挙動が怪しい生徒が必ず一人はいると聞いたことがありますが、


ここはアメリカじゃない。
日本だ。東京だ。

いい度胸じゃないか。



ヤクをやってるなんて。







欠陥建築


学校という場は不可思議な現象に満たされた空間である。


誰が見たのか、花子さん。何を見たのか用務員。お前なんてお呼びじゃねーぜ、紫ババァ。

そんな訳で、どんな学校にでも7不思議というものは存在するのである。
考えてみれば、不思議の数が決まって7つなのも不思議だ。ううむ。

学校において、多くの超常現象は深夜に起こるとされてるが、
稀に、白昼堂々と起こる超常現象もあるのである。いや、マジで。


以下は、それのほんの一例にすぎないのだが。




季節は春から夏へと移り変わろうとしている。
ここが郊外であったら、鳥のさえずりも聞こえてきそうなポカポカ妖気。もとい、陽気。

ほら、よく耳を澄ましてごらん。
ほら、聞こえてくるよ。



ガガガガガガガガ…



……?!



結構頻繁に授業中に聞こえてくるんですけど…

何の音だよ?













「水道管かなんかの音じゃねェの?」


…って、水道管の音が教室にまで届いたら、

欠陥建築じゃないのか?



「っていうか、
水道管が破裂してんじゃねェの?


「ほら、この学校って造りがショボいらしいし」


……。

いや、真顔でいわないで。


怖いって。




有り得そうで





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長年の疑問


前々から思ってたんですけど…


ガキの頃は何も考えずに、普通に言っていたんですが…


「わぁー、近寄るなよ。■■菌がうつるだろっ」


「うわっ…触っちまった。タッチ。えんがちょ切った!!


……。
『えんがちょ』って何?


ご存知でしたら、是非掲示板にお願いします。


それにしても…小学生ってやることがエグイ…;゜_ゝ゜




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空を飛ぼうと夢見た少年の話









人間は古来より、
空に対して憧れを抱き続けていたといいます。

しかしながら、不幸なことにヒトという種は翼をもちません。

しかし、今日の高度に発展した科学技術を以ってすれば、
飛ぶことなど造作の無いことです。
空を飛びたければ、飛行機というものがあります。
しかし、これは、
自らの身体ひとつで、風を切り、大空を舞う。
ということとは程遠い
でしょう。

古来より人という種は空を飛ぼうと試み続けてきました。

しかし、未だにドラえもんのタケコプターのように
自由に空を飛べる道具というものは存在しないのです。


いつのことだったか…
確か私が小学生だった頃、担任教師から聞いた話だが
曰く、「もう卒業しちゃったけど、随分前に変わった生徒がいてね」

「その子、何を思ったのか急に「へーんしんっ」って叫んだと
思ったら、次の瞬間には窓から飛び降りてて…
きっと自分が空を飛べると思ったんだろうね」


その生徒は、落下の途中で校庭の背の高いイチョウの木の枝が
クッションとなり、幸い軽傷で済んだそうだ。

人は只の無知だと言うだろう。

しかし、私は、
重力に縛られて生きていくだけに甘んじず、
新たなる境地…空へと足を踏み出そうとした、
その生徒に大きな拍手を贈りたいと思う。





だから何だと訊かれても困るが