羊枕Zzz |
新年明けましておめでとうございます。 えー、先程の更新は無かったことにしたいところですが、 今日が終るまで残しときます。めんどいし。 しかし、あれですね。 年が明けても何も変わりゃしないですね。 って思ってるのは私だけですか? まさか、世間一般の方々は何か特に変わったこととかないですよね? いつも厳しい父が急に優しくなっただとか、 いつも食費を節約してる母が豪華な料理を作ってるとか、 そんなことはないですよねぇ? それ (「おとしだま」と「おせち料理」のことね) あーあ、何か起こらないかなぁ… 空から少女が降ってくるとか、降ってくるとか、降ってくるとか…(そのまま落下して死ね) |
一人きりのクリスマス・イヴ |
は、とうに過ぎた。 来年こそは……って、あれ? 来 年 は 受 験 だ っ け ?(疑問系) |
今日は |
特に何も起こらない予感。 つーか、休日くらい気楽に過ごしたいだけなんだけどね。 昨日は三者面談つーのがありました。 担任はクソ真面目に話すんですが、 ほとんど私が茶化すので話がちっとも前進しない。 つーか、単純に担任が嫌いなだけなんだが。 いや、正確には「嫌い」じゃなくて「苦手」 この人と一度真剣勝負(言い争い)をしたときに感じた。 そりゃもう、痛い程感じた。っていうか、痛かった。 話は永遠に交わらない。文字通り平行線の会話というやつだ。 2週間ほど前の話だ。 私が日直だったとき、私の悪友のK林が日誌に溢れんばかりの下ネタを書き綴った。 さすがにそれを提出するわけにもいかず、N村に借りた修正液を 一度で全て使い切らんばかりにぶちまけて全てを消した。 そして、1から自分自身の手で書き直した。 次の日。 朝っぱらから呼び出しを食らった。やってらんない。 担任は、下ネタが書いてあったことに気付き、 私の日直としての管理責任を問い質した。 そして、私の目の前で日誌の私の担当したページを破り捨てた。 私は兎も角、前日に日誌書いた人可哀想だなぁ、とか思ったり。 彼女の言い分では、 ・日直としての管理責任が果たせていない。 …すみません。(素直に謝る) それと、日誌を破り捨てた理由は、 ・修正液で消して証拠隠滅したのが気に食わない ・修正液の下に書いてあった内容が気に食わない 気に食わないってだけで、無関係な前日の人の努力まで無にしてます、この人。 というより、落ち着いて考えみると、 落書きされる→修正液で消す→証拠隠滅が気に食わない→BAD END ↓ 修正液を使わずそのまま提出 ↓ 落書きの内容にブチギレ ↓ BAD END どう転んでもバッドエンドかい。 私は常に落ち着き、具体例まで挙げて自分の理論の正当性を主張するのだが、 彼女は常にキレ気味で、主観的感情論を相手を威嚇するような声で主張するばかり。 どんなに頑張っても彼女には勝てない。そう感じた。 もっとも、それは年の功などではないだろう。 |
天使なんかじゃない |
天ないイイ! ……。 ………。 …。 …。 ………寝るか。 |